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目的 |
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ベトナムで微生物を収集し、分類研究、機能解析のためのスクリーニング等を行うことにより、新規微生物、有用遺伝子、微生物の産業利用の可能性に関するデータ等を取得し、アジア地域における微生物資源の保全や持続可能な利用に貢献することを目指します。
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共同事業期間 |
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共同事業の開始は、平成24年8月以降を予定しております。共同事業期間は、単年度又は複数年度の契約が可能です。ただし、ベトナムへの渡航については平成24年度のみとします。
ベトナムへの渡航期間については、平成24年秋頃を予定しておりますが、詳細については共同事業者(当該募集において採択された共同事業先)とNITEとが個別に協議して決定します。
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生物遺伝資源の取扱い条件 |
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共同事業者は、ベトナムで自ら取得した微生物株について共同事業期間中、優先的に当該微生物株を利用できますが、共同事業者に付与されるのは利用権となります。優先利用期間中であってもNITEは当該微生物株を同定し、保存する事業を行います。
当該微生物株は、ベトナムから直接共同事業者に移転されます。ただし、移転する微生物の種類によっては、植物防疫法に基づく農林水産大臣の許可が必要になります。
当該微生物株は、共同事業期間が終了した段階で、その派生物等を含めて廃棄又は処分していただきます。継続して使用する希望がある場合は、改めて共同事業契約の継続又は分譲可能なものについては必要な株の分譲依頼手続をしていただきます。
その他詳細については、協議した上で共同事業契約書の中で定めます。
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サンプリング |
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ベトナムにおける試料採集(サンプリング)の場所及び期間は、共同事業先とNITEが協議した上で、最終的にはベトナム側と合意した場所及び期間に行います。(2.(11)もご参照ください。)
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共同事業実施場所 |
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ベトナムで収集した試料から微生物を分離する作業は、NITEが共同研究契約を締結しているベトナム国家大学ハノイ校(所在地:ハノイ)(以下「共同研究先」といいます。)の施設において実施していただきます。微生物を日本へ移転した後のスクリーニング等は、共同事業者の研究施設で実施していただきます。
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共同事業の実施体制 |
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共同事業の実施に当たっては、NITEと共同事業契約を締結していただきます。契約内容等の詳細については、協議して取り決めます。
共同事業の実施に当たり、NITEは以下の事項を協力いたします。
(ア)ベトナムへ渡航するための手続きへの協力
(イ)ベトナムにおける活動への協力
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共同事業費用の分担 |
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共同事業者は、下記の経費を負担していただきます。
(ア)共同事業者がベトナムに渡航する費用、現地サンプリングのための交通費等
(イ)共同事業者がベトナムにおいて使用する機器、消耗品等の費用
(ウ)共同事業者がベトナムにおいて使用する機器、消耗品等の運送料
(エ)現地における宿泊先から共同研究先への交通費
(オ)共同事業者がベトナムにおいてサンプリングを行う際に同行する共同研究先研究者の旅費及び滞在費
(カ)共同事業者がベトナムにおいてサンプリングを行う際のガイド経費
(キ)共同事業者が自らの研究施設において実施する事業に必要な経費 |
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成果の公開等 |
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当該共同事業で得られた成果については、NITE及びベトナムに毎年報告していただきます。
成果の内容、公開時期、発表方法等については、NITEと共同事業者が事前に協議します。
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知的財産関係 |
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共同事業契約の中で取扱いを定めます。
また、生物多様性条約における遺伝資源へのアクセスと利益配分の原則に従い、微生物株の提供時、特許登録時、特許実施時等の対価をマイルストーンペイメント方式で定めた素材移転協定(MTA)を別途締結します。MTAはNITE及びベトナムが事前に同意した様式に基づいて、共同事業者と、NITE−ベトナム関係者との間で協議して締結します。万が一MTAが合意されない場合には、微生物株の移転ができませんのでご注意ください。
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| (10) |
採択件数 |
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採択件数は最大2件程度とします。
渡航できる人数は一件2名までとしますが、採択件数によっては現地設備の関係から一件1名までとなる場合があります。 |
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その他 |
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現地でのサンプリング、分離作業については、NITE及びベトナム側の指示に従って実施していただきます。
また、ベトナムの現地研究者に対する技術移転の一環として、現地渡航中に、微生物の分離、同定、機能解析等の方法に関するセミナーを実施して頂く予定です。
現地への渡航時期については採択された共同事業先とNITEとが協議して決定しますが、現地の事情により変更を余儀なくされる場合がありますので、予めご了承ください。特に、旧正月の時期は注意が必要です(例年1月下旬〜2月上旬頃。ベトナムでは旧正月を大々的に祝います。多くのところがお休みとなりますので要注意です。)。
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