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目的 |
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ベトナムで微生物を収集し、機能解析のためのスクリーニングを行うことにより、有用遺伝子、微生物の産業利用の可能性に関するデータ等を取得し、微生物の付加情報として公開します。
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共同事業期間 |
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共同事業期間は、平成20年9月からとします。単年度若しくは複数年度の契約が可能です。ただし、ベトナムへの渡航については平成20年度のみとします。
平成20年度のベトナムへの渡航期間は、平成20年9月中旬から11月上旬を予定しています。 |
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生物遺伝資源の取扱い条件 |
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共同事業者は、ベトナムで自ら取得した微生物株について共同事業期間中優先的に当該微生物株を使用できます。ただし、優先使用期間中であってもNITEは当該微生物株を同定し、保存する事業を行います。
当該微生物株は、ベトナムから直接共同事業者に移転されます。ただし、当該微生物株の移転に当たっては、植物防疫所の許可が必要になります。
当該微生物株は、共同事業期間が終了した段階で、その派生物等を含めて処分していただきます。継続して使用する希望がある場合は、改めて共同事業契約の継続又は分譲可能なものについては必要な株の分譲依頼手続をしていただきます。
その他詳細は共同事業契約書で協議して定めます。
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サンプリング |
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ベトナムにおける試料採集(サンプリング)はNITEとベトナム側が合意した場所で行います。サンプリングはベトナム中部において9月中旬に行う予定です。サンプリング期間は移動と併せて概ね5日間程度となる予定です。
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共同事業実施場所 |
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ベトナムで収集した試料から微生物を分離する作業は、NITEが共同研究契約を締結しているベトナム国家大学ハノイ校(所在地:ハノイ)(以下「共同研究先」といいます。)の施設において実施していただきます。微生物を日本へ移転した後のスクリーニング等は、各社の研究施設で実施していただきます。 |
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共同事業の実施体制 |
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共同事業の実施に当たっては、NITEと共同事業契約を締結していただきます。共同事業契約内容等の詳細については、当該契約において取り決めます。
共同事業の実施に当たりNITEは、以下の事項を協力致します。
(ア)ベトナムへ渡航するための手続きへの協力
(イ)ベトナムにおける活動への協力
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共同事業費用の分担 |
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共同事業者は、下記の経費を負担していただきます。
(ア)共同事業者がベトナムに渡航する費用、現地サンプリングのための交通費等
(イ)共同事業者がベトナムにおいて使用する機器、消耗品等の費用
(ウ)共同事業者がベトナムにおいて使用する機器、消耗品等の運送料
(エ)現地における宿泊先から共同研究先への交通費 |
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成果の公開等 |
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当該共同事業で得られた成果については、NITE及び共同研究先に報告していただきます。
成果の内容、公開時期、発表方法等については、NITEと共同事業者が事前に協議します。
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知的財産関係 |
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共同事業契約の中で取扱いを定めます。
また、微生物株の提供時、特許登録時、特許実施時等の対価をマイルストーンペイメント方式で定めた素材移転協定(MTA)を別途締結します。MTAはNITE及び共同研究先が事前に同意した様式に基づいて、共同事業者と、NITE−共同研究先関係者との間で協議して締結しますが、万が一MTAが合意されない場合には微生物株の移転ができません。
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その他 |
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渡航できる人数は一社2名までとしますが、2件採択した場合には現地設備の関係から一社1名までとなる場合があります。
現地でのサンプリング、分離作業については、NITE及び共同研究先の指示に従って実施していただきます。
また、共同研究先の現地研究者に対する技術移転の一環として、現地渡航中に、微生物の分離、同定、機能解析等の方法に関するセミナーを実施して頂く予定です。
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