独立行政法人 製品評価技術基盤機構
NITEトップバイオテクノロジー分野生物遺伝資源開発部門(NBDC) > 「微生物保存法開発」業務の委託先の公募について
バイオテクノロジー分野
バイオテクノロジーセンター
生物資源の提供・寄託
海外資源へのアクセス
アジア諸国との協力体制の構築
ゲノム情報の提供
特許微生物寄託
カルタヘナ法施行支援
産業利用のためのプロジェクト
バイオマスエネルギー等高効率転換技術開発
微生物を利用した石油の環境安全対策に関する調査
ゲノム情報に基づいた未知微生物遺伝資源ライブラリーの構築
産業利用促進事業における共同研究
DOGAN
NBRC culture
国内外の微生物株提供
調達情報 公募情報
採用情報 ゲノムってなに?
メンテナンス情報 アクセス
サイトマップ リンク集
見学とお問い合わせ先
キッズページ
ホームページのご利用について
生物遺伝資源開発部門(NBDC)
「微生物保存法開発」業務の委託先の公募について
平成18年6月23日
独立行政法人製品評価技術基盤機構
理事長  御園生 誠

  独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)では、バイオテクノロジー及びその産業化の技術基盤となる生物遺伝資源とその情報を整備することを目的として、産業上有用な微生物を中心とした生物遺伝資源の収集・保存・提供、微生物のゲノム解析、関連情報の蓄積、提供等を行っています。
現在、NITEが収集した微生物(主に細菌およびカビ)を保存する方法の一つとして、L−乾燥法(drying from the liquid state: L-drying)を用いております。この方法は、微生物を4〜5℃で(例:冷蔵庫内)長期間(未開封の場合30年以上)保存することが可能ですが、保存試料の調製に時間を要する等、幾つかのデメリットがあげられます。
 一方NITEでは、国内外で積極的に微生物を収集していることから、近い将来、保存株数が業務開始当初と比べ倍に達する見込みであり、これにより、L−乾燥法をベースとした、大量の微生物をより簡便に、かつ省スペースで保存できる新規方法(大量ハンドリング法)の開発が必要となってきました。 この「微生物保存法開発(大量ハンドリングに適したL-乾燥法の開発)」業務について昨年度委託を実施したところ、特殊担体上※に微生物を付着させ、保存する方法を開発しました。
 そこでこの技術を基礎とし、省スペース型でかつ半自動化されたL-乾燥法の完成を目指し、今年度新たに、業務を委託することとし、平成18年6月23日(金)から平成18年7月6日(木)までの期間において委託先の公募を行います。
受託を希望される方は、下記により応募下さい。

※この担体についてのお問い合わせは、「15.本件に関する問い合わせ」担当者まで


1. 委託業務内容
  現在のL-乾燥法を改良し、より安価で、L-乾燥標品を調製できるとともに、保存に必要なスペースを大幅に減少させる方法を開発する。
2. 委託金額
約7,000万円(税込み)
  ただし、18年度上限額は3,500万円とします。
  また、19年度予算額については、委託期間中に中間評価を行った後決定します。
3. 委託期間
  当該委託業務契約締結日から平成20年3月20日(木)まで
4. 委託業務実施場所
  当該業務実施場所は、原則、委託業務者の施設等で実施することとします。
5. 報告書の提出期限
提出期限:平成20年3月20日(木)に報告書を提出
提出物:報告書5部、電子媒体CD−R3部
  ただし、中間評価のために別途中間年報を提出して頂きます。
6. 応募資格
 次の条件を全て満たす企業、業界団体、公益法人とします。
(1) 当該委託業務に関連する業務実績を有していること
(2) 当該委託業務の実施にあたって、必要な設備を有し、実施体制が整っていること
(3) 当該委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、十分な管理能力を有していること
7. 公募説明会の開催日時及び場所
開催時期:平成18年7月4日(火)14:00〜
開催場所:独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジー本部 生物遺伝資源開発施設1Fホール
住 所:千葉県木更津市かずさ鎌足2−5−8
  当該業務の委託に関する内容、契約に係る手続き、提出書類等についての説明会を開催しますので、希望者はご出席ください。説明会への出席は義務ではありません。
8. 応募方法
 応募者は、提案要領別添1に従って提案書を作成し、公募期間内にご提出ください。
提案要領は下記によりダウンロードできます。
提案要領 【PDF:146KB】 【MS-word :1.02MB】
9. 提案書の提出期限及び提出先
  生物遺伝資源の取扱いは、下記の(1)から(3)のとおりとします。また、他に必要な事項は委託業務契約書で定めます。
(1) 委託業務で必要な生物遺伝資源等について、NITEと委託業務者とで協議して定めます。
(2) NITEは、委託業務者に、当該委託業務で必要なもので、NITEが保有している「生物遺伝資源」、「生物遺伝資源の情報」及び「生物遺伝資源のハンドリング技術」については、これを無償で提供します。
(3) 委託業務者には、委託業務期間が終了した段階で、NITEから提供した全ての生物遺伝資源、その派生物等を含めて処分をしていただきます。当該生物遺伝資源を継続して使用する場合は、改めて分譲依頼手続きをしていただくことになります。
10. 審査方法
  提出された提案書の書面審査により、委託先を選定します。
11. 選定結果の通知
  採択された委託業務先については、NITEのホームページで公表し、書面で通知します。不採択となった提案書に対して、当該提案書の提案者に不採択となった旨を書面で通知します。
12. 採択後の予定
(1) 委託業務者は、原山重明(NITEバイオテクノロジー本部生物遺伝資源開発部門長)と当該委託業務に係る実施計画等に関する必要事項を協議してください。
(2) 上記(1)を踏まえて「委託業務実施計画書」を提出してください。
(3) 当該委託業務の開始前に、委託業務契約書を結ぶこととします。 委託業務契約(案)は「提案要領」中別添3を御覧下さい。
(4) 知的財産等の取扱いについては、当該業務の委託業務契約書で定めます。
13. その他
(1) 生物遺伝資源の取扱い
  生物遺伝資源の取扱いは、下記の(a)から(c)のとおりとします。また、他に必要な事項は委託業務契約書で定めます。
(a) 委託業務で必要な生物遺伝資源等について、NITEと委託業務者とで協議して定めます。
(b) NITEは、委託業務者に、当該委託業務で必要なもので、NITEが保有している「生物遺伝資源」、「生物遺伝資源の情報」及び「生物遺伝資源のハンドリング技術」については、これを無償で提供します。
(c) 委託業務者には、委託業務期間が終了した段階で、NITEから提供した全ての生物遺伝資源及びその派生物等を含めて処分をしていただきます。継続して使用する場合は、改めて委託業務契約の継続又は分譲可能な生物遺伝資源については、この分譲依頼手続きをしていただくことになります。

(2) 成果の公開
  当該委託業務で得られた成果に関する論文等の発表は、原則、NITEが行うこととします。委託業務者が成果を公表する場合には、事前にNITEの許可をとることとします。

(3) 中間評価の実施
  委託期間中に中間評価を行い、19年度の予算が確保できた段階で、必要に応じ契約変更を行います。
14. 今後の予定
公募〆切 : 7月6日(木)
委託先選定  : 7月中旬
委託業務契約締結日: 7月下旬
15. 本件に関する問い合わせ
  お問い合わせは、電話又はE-mailで受け付けます。(日本語のみ)
独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジー本部
生物遺伝資源開発部門 資源開発課(担当者:清田純也)
電話:0438−20−5764
E-mail:seita-junya@nite.go.jp

TOPへ戻る
独立行政法人製品評価技術基盤機構
バイオテクノロジーセンター
国際連携課
〒292-0818
千葉県木更津市かずさ鎌足2-5-8
TEL:0438-20-5764 FAX:0438-20-5582
Mail: bio@nite.go.jp
地図: 広域地図
詳細地図[かずさ(千葉)本所(東京)
Copyright 2012 National Institute of Technology and Evaluation All rights reserved.