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| ゲノム情報に基づいた未知微生物遺伝資源ライブラリーの構築について |
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「ゲノム情報に基づいた未知微生物遺伝資源ライブラリーの構築」事業は独立行政法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の産業利用研究開発関連事業である生物機能活用型循環産業システム創造プログラムの一環として実施しています。
事業目的は大きく四つに分類され、これら事業目的を実現するためにNITEでは味の素(株)、環境エンジニアリング(株)、メルシャン(株)※1及びアステラス製薬(株)※2と共同研究を平成14年度より実施しています。
※1:平成16年度末終了 ※2:旧 山之内製薬(株)
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- これまで探索の対象とされていなかった特殊環境に棲息する微生物を中心に新規微生物を分離する。
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- 培養が困難な微生物(難培養性微生物)について、それら微生物の遺伝子を培養を介さずに取得するための技術開発を行い、産業上有用な遺伝子をクローン化する。
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- 新規微生物の分離技術及び難培養性微生物由来の遺伝子の取得技術のハイスループット化の研究開発を行い、同技術を応用することによって新規有用微生物を速やかに分類する。
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- 取得した生物遺伝資源を高品質で保存供給し、産業上有用な物質や新薬開発など、産業と雇用に貢献する基盤を作る。
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事業目的を実現するためには、微生物の探索と遺伝子ライブラリーの構築に関する研究開発及び有用機能解析が必要であることから、次の項目について研究開発を行っています。
- 「特殊環境微生物及びその有用遺伝子の探索」(NITE、メルシャン(株)※1担当)
- 「難培養性微生物の分離・可培養化技術の開発」(NITE、味の素(株))
- 「難培養微生物遺伝子取得法の開発」(NITE、環境エンジニアリング(株)担当)
- 「新規系統分類方法の開発」(NITE担当)
- 「有用機能解析」(NITE、アステラス製薬(株)※2担当)
※1:平成16年度末終了 ※2:旧 山之内製薬(株)
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研究開発項目の相関図 |
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