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| NITE保有生物遺伝資源の産業利用の可能性に関する共同事業について |
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バイオテクノロジー本部では、インドネシア、ミャンマー、ベトナム、モンゴルといったアジア諸国との共同研究を通じて、現地で収集した微生物株を多数日本へ移転してきました。そこで、これら微生物株の有効活用をはかるため、新製品開発のためのスクリーニング材料として提供することにより、その産業利用の可能性を解析するための共同事業を実施しています。
■天然物ライブラリに関心がある
■熱帯地域の資源をスクリーニングしてみたい 等々
上記のようなご希望をお持ちの方に最適な事業です。
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−事業概要図−
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微生物株をスクリーニング材料として一定期間利用できます。 |
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生物多様性条約の発効後、海外の微生物株へのアクセス、利用にあたってはその微生物の原産国との事前合意必要となっております。 |
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しかし、この提供事業をご利用頂く場合、面倒な交渉は一切不要です。あらかじめ微生物株の利用とその結果生じる知的財産権の取扱について道筋ができあがっております。生物多様性条約に則った微生物株の利用が可能です。 |
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対象株数は現在約13,000株です。 |
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海外株以外にも、NITEが国内で収集しました微生物株(約12,000株)についても提供を行っておりますので併せてご利用頂けます。 |
皆様の研究シーズとして是非ともご利用をご検討下さい。
詳細については以下のお問い合わせ先もしくは公募のページをご覧下さい。
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| −提供可能な菌株群について− |
| 菌株群名 |
特徴、主な菌種 |
株数 |
| 海外株 |
インドネシア株群 |
土壌、リター等から分離されたカビ、酵母、放線菌 |
約5,600 |
| ベトナム株群 |
土壌、リター等から分離されたカビ、放線菌 |
約2,700 |
| ミャンマー株群 |
土壌リター等から分離されたカビ、放線菌 |
約3,300 |
| モンゴル株群 |
土壌から分離されたカビ、放線菌、バクテリア |
約1,800 |
| 国内カビ群 |
カビ(S株群:スクリーニング) |
Penicillium, Trichoderma, Fusarium, Aspergillus |
466 |
| カビ(Y株群:Yeast-like Fungi) |
Aureobasidium, Candida, Rhodotorula, Sporobolomyces |
296 |
| カビ(C株群:分生子果完全菌) |
Phoma, Myrothecium, Colletotrichum, Pestalotiopsis |
385 |
| カビ(D株群:不完全菌) |
Acremonium, Fusarium, Stachybotrys, Gliocladium |
3,755 |
| カビ(M株群:接合菌) |
Mucorales, Entomophthorales |
486 |
| カビ(L株群:小房子嚢菌) |
Pleosporales, Dothideales, Hysteriales |
1,898 |
| カビ(P株群:不整子嚢菌) |
Eurotiales, Onygenales |
1,323 |
| カビ(T株群:委託研究導入菌) |
担子菌(アンモニア菌)、水生不完全菌、海生菌、黒穂菌、Exobasidium |
426 |
| 分類学的に新規な細菌等 |
細菌等 |
分類学的に新規なカビ、放線菌、細菌 |
約3,600 |
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| ※提供可能な菌株群の及びその数については予告なく変更される場合があります。 |
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お問い合わせ先
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独立行政法人製品評価技術基盤機構
バイオテクノロジー本部資源開発課 担当:塩谷(しおや)
電 話: 0438-20-5764
メール: shioya-shun@nite.go.jp |
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