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生物遺伝資源開発部門(NBDC)
微生物を利用した石油の環境安全対策に関する調査
微生物を利用した石油の環境安全対策に関する調査
「微生物を利用した石油の環境安全対策に関する調査」事業は平成17年度より平成20年度まで実施したNEDOからの受託事業です。 事業目的は大きく以下の2つに分類されます。これら事業目的を実現するために、NITE では新日本製鐵(株)及び大成建設(株)と研究協力をすると共に、インドネシア科学院(LIPI)と共同研究を行いました。

石油汚染とバイオレメディエーション 〜微生物の力で石油で汚れた環境を浄化〜

石油流出事故後の環境修復技術の一つとして、微生物を用いた浄化、いわゆるバイオレメディエーション、特に現存微生物の活性化による環境浄化(バイオスティミュレーション)があります。本調査では、インドネシア沿岸などにおける石油流出事故へのバイオレメディエーションの適用にあたり、当該微生物等の特性を明らかにし、対策実施のための基盤的情報の整備を行いました。調査結果の詳細につきましては、下記のサイトをご覧ください。

  石油汚染とバイオレメディエーション
〜微生物の力で石油で汚れた環境を浄化〜

(※専門サイトを別ウィンドウで表示)


微生物腐食 〜石油関連施設を対象として〜

石油備蓄基地設備(備蓄タンク、原油移送配管類、付属設備等)の腐食において、微生物が関与する現象は、微生物腐食(Microbiologically Influenced Corrosion: MIC)と呼ばれ、古くから問題視され研究されてきましたが、その原因菌や腐食の機構については不明な点が多い。本調査では、石油設備の腐食に関与する微生物を、最新の分子系統学的手法を駆使し、分離・同定し、その特性などを明らかにし、対策実施のための基盤的情報の整備を行いました。調査結果の詳細につきましては、下記のサイトをご覧ください。

  微生物腐食
〜石油関連施設を対象として〜

(※専門サイトを別ウィンドウで表示)


本プロジェクトの NEDO ホームページ上での事業概要はこちら

また、NEDO の HP で上記二つの事業の成果報告書をダウンロードすることができます。
成果報告書検索ページはこちら(※ユーザー登録が必要になります)
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