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バイオテクノロジー本部
黒麹菌のドラフトゲノム解析を終了

平成20年8月18日
独立行政法人製品評価技術基盤機構
独立行政法人産業技術総合研究所
独立行政法人酒類総合研究所
学校法人近畿大学

  報道発表資料
発表日: 平成20年8月18日
タイトル: 黒麹菌のドラフトゲノム解析を終了
発表者名: 独立行政法人製品評価技術基盤機構
独立行政法人産業技術総合研究所
独立行政法人酒類総合研究所
学校法人近畿大学
資料の概要:
  •   独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE:ナイト)は、独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)を代表とし独立行政法人 酒類総合研究所、大学、酒造メーカー、沖縄県関連機関などが参加する「黒麹菌ゲノム解析コンソーシアム」と共同で、黒麹菌(Aspergillus awamori :アスペルギルス・アワモリ)の全ゲノムのドラフト塩基配列の解読(ゲノムの概要の解析)に世界で初めて成功した。
  •   今回ゲノム解析を行った黒麹菌は沖縄において泡盛の製造に伝統的に用いられているほか、焼酎製造に広く用いられる白麹菌(Aspergillus kawachii :アスペルギルス・カワチ)の起源になったとも言われている。黄麹菌、黒麹菌、白麹菌はともに国菌にも認定されている我が国を代表する産業微生物である。
  •   NITE、産総研らは、先に清酒、味噌、醤油などの製造に用いられている黄麹菌(Aspergillus oryzae :アスペルギルス・オリゼ)のゲノム解析を行い、2005年12月22日に解析完了を発表した。黒麹菌のゲノム解析により、日本の伝統的な産業微生物である麹菌の代表菌種のゲノム情報が完備されることになる。
報道発表資料(PDFファイル 338KB)



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  バイオテクノロジー本部計画課
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  TEL:03-3481-1933
  E-mail:bio@nite.go.jp


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