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バイオテクノロジー本部
インフルエンザの克服に向けて
-ヒトインフルエンザウイルスの大量遺伝子解析-

平成18年10月20日
独立行政法人製品評価技術基盤機構
国立感染症研究所

 
1. 報道発表資料
発表日: 平成18年10月20日
タイトル: インフルエンザの克服に向けて
-ヒトインフルエンザウイルスの大量遺伝子解析-
発表者名: 独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジー本部
国立感染症研究所
資料の概要:
  •  国立感染症研究所(NIID)と製品評価技術基盤機構(NITE)は、共同事業により、インフルエンザの流行を遺伝子レベルで大規模かつ迅速に監視する我が国はじめての試みに着手、2005/2006シーズンに分離した約500株のウイルスの解析を開始した。
      
  •  感染症対策の中心機関であるNIIDと微生物のゲノム解析においてクオリティーの高さで評価が高いNITEが省庁の枠組みを超えて連携し、これまで十分でなかった遺伝子レベルでの解析体制を強化することにより、ヒトインフルエンザウイルス流行株の早期予測、深刻な問題となりつつある薬剤耐性株の有効な監視体制の構築等、世界保健機関(WHO)を中心とする国際的な取り組みに、我が国として大きな貢献を果たすことが期待される。

  •  2005/2006シーズン分離株の解析結果は、薬剤耐性株を監視するため今年から大幅に機能拡張されるWHOの抗インフルエンザ薬耐性株サーベイランスネットワーク会議(本年10月23-25日、於ジュネーブWHO本部)に提供されるとともに、毎年定期的に開催されているWHOのインフルエンザワクチン株選定会議および国内ワクチン株選定委員会に提供される。
     2005/2006シーズン分離株の解析結果の概要は11月下旬にNIIDから公表される予定。
報道発表資料(PDFファイル 331KB)

2.関係先URL
  国立感染症研究所
  国立感染症研究所 感染症情報センター


お問い合わせ先
 独立行政法人製品評価技術基盤機構
  バイオテクノロジー本部計画課
  植田 TEL:03-3481-1933
 国立感染症研究所 ウイルス第三部第一室
  小田切 TEL: 042-561-0771


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